以下のルートで観光しました。
インターラーケン-(バス)→オスト-(登山鉄道)→ユングフラウヨッホ頂上で、氷の宮殿と展望台観光
帰りは、
頂上-(登山鉄道)→クライネシャイデック-(ハイキング)→アルピグレン-(登山鉄道)→オスト
オストから頂上に向かう途中、最初はのどかな風景が続きます。
頂上に近づくにつれ、どんどんけわしい山が間近にせまってきます。登山鉄道で上りながら、よくこんなところに鉄道をつくったなぁ、とおどろくばかりです。
頂上は3571m。ここに駅をつくるというのがすごい!さすがに酸素がうすいので、走らないよう、ガイドさんから注意をうけます。残念ながら、山頂は天気が悪く、展望台からは、かすんだ真っ白い風景しか見られませんでした。
クライネシャイデックまで鉄道で降りたころには、晴れ間も見え、ハイキング開始。のどかな牧草地がずっとつづいています。
途中、クーラーボックス(大)の数倍以上はあろうかという大きな入れ物に、湧き水が塩ビパイプでそそぎこまれていて、なんか雑な水飲み場だな~と思ったんですが、どうやら牛用でした。飲まないようにしましょう。(飲む人はいないでしょうが)
昼食はソーセージ+ポテト+ドリンクなどのランチパックを受け取りました。(※スイスは阪神航空フレンドツアー周遊コースに参加しました)
なんと、「ポテトをヤギに食われた」のメモが!!記憶がうすれてるんですが、たしか景色に見とれているすきに、ヤギが近づいてきて、ぱくっとポテトの一部を食べ、おどろいて落としたポテトの残りをヤギに食われたような気がします。
おそるべし!スリよりもこわいヤギ…。
頂上からしばらく天気が悪かったので、もう一つ手前の駅からスタートするハイキングがクライネシャイデック~アルピグレンになりました。でも、美しい花々とのどかな牧草地、小川など、ほんとうにハイジの世界に出てきそうな、スイスの魅力全開の景色を堪能できました。
なんと、「ポテトをヤギに食われた」のメモが!!記憶がうすれてるんですが、たしか景色に見とれているすきに、ヤギが近づいてきて、ぱくっとポテトの一部を食べ、おどろいて落としたポテトの残りをヤギに食われたような気がします。
おそるべし!スリよりもこわいヤギ…。
頂上からしばらく天気が悪かったので、もう一つ手前の駅からスタートするハイキングがクライネシャイデック~アルピグレンになりました。でも、美しい花々とのどかな牧草地、小川など、ほんとうにハイジの世界に出てきそうな、スイスの魅力全開の景色を堪能できました。
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