今でこそ日本の観光地でもよくみられるようになりましたが、Cocoruuが初めて海外旅行し始めたころは、日本では(Cocoruuが無知だっただけかもしれませんが)見たことがなかったです。
当時日本によくあったのは、すでに完成されているきれいな丸い記念硬貨に自分の名前をタイプして入れられるもの。
こちらの方が美しいのですが、Cocoruuは、硬貨がつぶされるのを見るのが好きなんです。それと、毎回つぶれ方が微妙に異なるし、美しすぎない手作り感も気に入っているんです。
初めて見たのは、2回目の海外旅行、バンフだったと思います。
大抵はつぶすための1セント硬貨と、支払いのための25セント硬貨2枚(今は値上がりしているとおもいますが)を、それぞれのレールに入れて押し込むと、自分が投入した1セント硬貨が、押し形の模様のついたドラム状の金属につぶされて出てきます。
初めて見たのは、2回目の海外旅行、バンフだったと思います。
大抵はつぶすための1セント硬貨と、支払いのための25セント硬貨2枚(今は値上がりしているとおもいますが)を、それぞれのレールに入れて押し込むと、自分が投入した1セント硬貨が、押し形の模様のついたドラム状の金属につぶされて出てきます。
出てきたときにちょっとカーブしている場合、熱いうちにすぐ戻すと間に合うこともあります。(間に合わないこともありますが(^o^;)それもご愛嬌!
いまでも忘れられないのは、ドイツのバイエルン地方の機械。普通電動なんですが、なんと、右にハンドルが出ていて、くるくると手動でつぶすようになっていたのです。さすがドイツ!エコだな~と妙に感心したのを覚えています。
のちのオーストラリアケアンズでも、手動のものをみました。環境にやさしいですね。
この機械、どこにあるのかということですが、海外では、ミネソタのサイエンスミュージアムとか、ケアンズではトロピカルズーと、レインフォレステーションのアーミーダック(水陸両用車)の降り場、イギリスのビアトリクスポターの世界、ドイツのバイエルン(WIESKIRCHE)、アナハイムのディズニーランドにありました。(Cocoruuが旅行した当時)
日本では、硬貨をつぶすことが禁止されていますので、お金を入れると、代わりにコインの形をした金属が出てきてつぶされるようになっているのは、皆様ご存知の通りです。
いまでも忘れられないのは、ドイツのバイエルン地方の機械。普通電動なんですが、なんと、右にハンドルが出ていて、くるくると手動でつぶすようになっていたのです。さすがドイツ!エコだな~と妙に感心したのを覚えています。
のちのオーストラリアケアンズでも、手動のものをみました。環境にやさしいですね。
この機械、どこにあるのかということですが、海外では、ミネソタのサイエンスミュージアムとか、ケアンズではトロピカルズーと、レインフォレステーションのアーミーダック(水陸両用車)の降り場、イギリスのビアトリクスポターの世界、ドイツのバイエルン(WIESKIRCHE)、アナハイムのディズニーランドにありました。(Cocoruuが旅行した当時)
日本では、硬貨をつぶすことが禁止されていますので、お金を入れると、代わりにコインの形をした金属が出てきてつぶされるようになっているのは、皆様ご存知の通りです。
最近では、日本でもあちこちに見られます。東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオ、江ノ電の長谷駅、鳥羽水族館、梅田のキディランドスヌーピータウンショップなどで作っていました。
メヂカラを発揮し、鼻をクンクンにおわせれば、ほらそこに!あなたもスーベニアメダルの機械を発見することができるはずです。ただ作るだけでなく、硬貨がつぶされるのもしっかり楽しんでね(^-^)
メヂカラを発揮し、鼻をクンクンにおわせれば、ほらそこに!あなたもスーベニアメダルの機械を発見することができるはずです。ただ作るだけでなく、硬貨がつぶされるのもしっかり楽しんでね(^-^)
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